Service

参考価格のご案内

急に認印が必要になった場合でも、街のはんこ屋さん伸和堂なら最短7分ですぐにお作りします。

街のはんこ屋さん伸和堂各店には印鑑製作専用の彫刻機があり、ご依頼を受けてからすぐに店内でお作りするため印鑑のご注文をお取り次ぎするところまでに特化している一般的な印鑑の販売店と比べてとてもスピーディーに対応することができます。
お仕事の関係で急に認印が必要になった時や、うっかり持ち忘れてしまった時など、ぜひお気軽にお近くの街のはんこ屋さん伸和堂へ足をお運びください。

個人の実印や銀行印、法人の代表印や角印なども街のはんこ屋さん伸和堂にお任せください。

街のはんこ屋さん伸和堂では認印の当日作成以外に、新たに会社を設立される方の各種法人印のご注文や、個人で実印や銀行印をお作りになるお客様からのご注文も承っております。法人で利用される印鑑は銀行印や角印などの基本的な印鑑に加えて、住所印や氏名印、科目印のような各種ゴム印からシャチハタのネーム印や小切手印、検査印などあらゆるご要望にお応えします。

PRICE

参考価格のご案内

「大体どれくらいかかるの?」を解消するための参考価格です。

印鑑は印材やサイズ、用途によって選択肢が多く、それに合わせて具体的にかかる金額も様々で、お客様側にとってご用命になる前の段階でかかる金額が比較的予想しにくいものになります。ただ、お買い求めいただく前にかかる金額の予想がまったく付かないというのも不安に感じるというお客様が多いため"ある程度一般的な印材とサイズでご注文された場合"の参考価格をこちらのページでご紹介いたします。
街のはんこ屋さん伸和堂で印鑑や軽印刷、表札、名入れボールペンなどをお求めになる際にぜひ参考にしていただけますと幸いです。

個人向け印鑑2本セット

25,960

個人実印・銀行印の2本セット

書体は7種類から選択可
10年間の保証サポート付き
※黒水牛の15mm+13.5mmの2本セット
法人向け印鑑3本セット

66,900

法人向け実印・銀行印・角印の3本セット

書体は丸印で9種、角印で5種から選択可
10年間の保証サポート付き
※黒水牛の天角21mm、天丸21mmと18mmの3本セット
法人向け印鑑5本セット

108,190

実印・銀行印・角印に割印と会社認印を加えた5本セット

書体は丸印で9種、角印で5種から選択可
10年間の保証サポート付き
※黒水牛の天角21mm、天丸21mm、18mm、15mm、割印中サイズの5本セット
個人印参考価格
「本柘」実印+銀行印2本セット 実印15mm+銀行印13.5mmの2本で注文された場合 22,660円
「彩樺」実印+銀行印2本セット 実印15mm+銀行印13.5mmの2本で注文された場合 24,860円
「黒水牛」実印+銀行印2本セット 実印15mm+銀行印13.5mmの2本で注文された場合 25,960円
「黒檀」実印または銀行印1本 15mmの印材で注文された場合 11,330円
「本柘」実印または銀行印1本 15mmの印材で注文された場合 11,880円
「黒水牛」実印または銀行印1本 15mmの印材で注文された場合 13,530円
法人印参考価格
「アカネ」法人設立3本セット 代表社印21mm、角印21mm、会社銀行印18mmで注文された場合 49,940円
「本柘」法人設立3本セット 代表社印21mm、角印21mm、会社銀行印18mmで注文された場合 53,240円
「黒水牛」法人設立3本セット 代表社印21mm、角印21mm、会社銀行印18mmで注文された場合 66,900円
「アカネ」法人設立5本セット 代表社印21mm、会社銀行印18mm、角印21mm、会社認印15mm、割印中サイズで注文された場合 77,770円
「黒水牛」法人設立5本セット 代表社印21mm、会社銀行印18mm、角印21mm、会社認印15mm、割印中サイズで注文された場合 108,190円
+館銘板・商業サイン(建物表札) 合わせてお申し込みいただくと通常価格から10%OFF! 8,800円~
軽印刷系参考価格
黒一色名刺100枚 版下作成+裏面なしの場合(裏面あり、ロゴの取り込み、地図作成は別料金) 3,210円
2色印刷名刺100枚 版下作成+裏面なしの場合(裏面あり、ロゴの取り込み、地図作成は別料金) 3,920円
フルカラー名刺100枚 版下作成+裏面なしの場合(裏面あり、ロゴの取り込み、地図作成は別料金) 4,400円
名入れボールペン 版下作成4000円+印刷代4500円+ボールペン代100円(10~500本まで)(注1) 10,450円~

注意事項

※表示されている金額はすべて税込みでの表記となります。
※ページ内の金額はあくまで大まかな目安となる参考価格であり実際にご注文される印材のサイズや種類によって金額が変わります。実際にご注文いただく際の価格はご利用になる用途をお伺いしながら印材のサイズや種類を相談の上で決め、具体的な価格を提示させていただきますので「もう少し金額が抑えられる印材はないか?」など、どうぞお気軽にご相談ください。
(注1)ボールペン代はその商品の種類によって変動します。

印鑑登録について、印鑑を買う時に知っておきたい4つのこと

株式会社など法人で利用される会社実印や角印、銀行印はもちろんですが、個人でも実印を作る場合はお住まいの市区町村窓口で印鑑登録の手続きが必要となります。こちらでは印鑑のご注文を検討されているお客様が疑問に思いがちな、予め知っていただきたい4つのことをご紹介いたします。

1.実印と銀行印は兼用しても大丈夫?

法的な決まりがあり、絶対にNG!というわけではありませんが、実印と銀行印を兼用して1本にまとめてしまうのは非常にリスクが高いので決してお勧めはしません。どちらも非常に重要な契約事で利用される印鑑ではありますが紛失や盗難が起こって悪用された場合、1つにまとめてしまう事によって不動産取引などの重要な契約に加えて金融機関での手続きなど実印と銀行印に分けていた場合と比べると危険が及ぶ範囲が自然と広くなるため、2本にわけることで予め悪用された場合のリスクを分散させるのが基本となっています。

2.今まで使っていた実印の印面が欠けた場合は?

今までに利用されていた実印の印面が欠けてしまった場合は、新しく印鑑を買い直す以外に印材はそのままで元の印面を数ミリ程度削り、「改めて印面を彫り直す」という選択肢もあります。過去に利用されていた印影をそのまま複製することはできないため印影は新しいものになりますが、家族で代々受け継がれて利用されていた思い入れのある印鑑などは手放さずにそのまま使い続けて行きたいというお客様も多く、ご相談いただければ対応可能です。(印材の費用は発生しませんが彫り直し分のサービス料をいただきます。)

3.印鑑登録した実印を紛失してしまった場合は?

印鑑登録をした実印を紛失した場合は印鑑の作り直しを検討される前に悪用防止のため、お住まいの市区町村窓口にて「印鑑登録証亡失届」または「印鑑登録廃止届」を提出して下さい。新しく印鑑をご注文される場合は「印鑑登録廃止届」を届け出たあと、新しくお作りした印鑑で改めて印鑑登録の手続きを行います。

4.引越しをすると印鑑登録の内容はどうなる?

同一市区町村内でのお引越しの場合は基本的に印鑑登録はそのままに住所のみの変更になるため手続きの必要はありません。ただ、政令指定都市にお住まいの場合は区が異なることで別途手続きが必要になるケースがあります。今までの市区町村役場からお引越しなどで自治体が変わる場合は印鑑登録廃止の手続きを行う自治体と、転出のタイミングで自動的に印鑑登録が無効になる自治体があるため転出届を出すのと同時に印鑑登録についての手続きが必要かどうか一度確認するのが無難です。